自立支援用ロボットスーツHAL

自立支援用ロボットスーツの量産工場が完成
（2008年10月8日 読売新聞）

このロボットスーツ「ＨＡＬ」は、筋肉が発生する電気信号を皮膚から読み取り、体の動きに合わせて動きます。
開発した筑波大山海教授は、その技術を実用化させたい、と取り組まれていました。

「研究開発センター（付属生産施設を含む）」が、つくばエクスプレス（TX）研究学園駅前南側に建設開始されました。
いよいよ量産可能に・・・年間500体の「ロボットスーツ」の生産が可能となる予定だそうです。下半身タイプが月額２２万円でリース。介護・福祉現場で大活躍しそうですね。

このロボットスーツで家の中を歩いてみたいです。
どんな景色になるんだろう・・・♪


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YOMIURI ONLINE
「自立支援用ロボットスーツの量産工場が完成」
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20081008-OYT8T00218.htm

サイバーダイン
http://www.cyberdyne.jp/

タグ：HAL ロボットスーツ